5. - 内容が定められました。-
明後日から始まる日本ASEAN友好協力50周年。
このような有事の時に、内閣が罪人に屈さない姿を日本国民は待っています。
6. 何を根拠に判断していますか。
当越励学院は、今回の謀反を企てた者たちに対する具体的な処罰の内容と方法を、この「不断の努力の義務(憲法第12条)」を負っている身として、岸田内閣をはじめ日本国民の皆さんに後ほど発表します(第4回神鳴講説にて)。
1. 岸田総理、昨夜の会見であなたはこのように発言しました -「国民の信頼なくして政治の安定はない」。
世論調査で表れる数字は、日本国民の世論ではありません。
今回の一件は、アメリカの指図を受けて、餌付けされているこの野犬のメディアが野党の特定の者どもと共に起こした、日本政府に対する謀反であります(根拠は第4回神鳴講説にて説明)。
それを見たメディアは「ならば共々…」。この野犬は総理に対する扇動罪を犯した。
我々日本国民が何よりも赦せないのは、今という時期であります。
岸田総理、ここで屈してはなりません。
…国民が戦場に駆り立てられることを全力でおしている罪人どもである。
4. このメディアの輩、そして野党に国想いは一切ありません。
この大きなお祝いの三日間を…。
多くの日本国民がカルト組織の被害に遭っています。
日本国家、日本国民にとり最も大きな危機であります。そしてこのことは、岸田内閣だけの問題ではありません。我々日本国民全員の課題であります。
明後日から始まる日本ASEAN友好協力50周年。
このような有事の時に、内閣が罪人に屈さない姿を日本国民は待っています。
当越励学院は、今回の謀反を企てた者たちに対する具体的な処罰の内容と方法を、この「不断の努力の義務(憲法第12条)」を負っている身として、岸田内閣をはじめ日本国民の皆さんに後ほど発表します(第4回神鳴講説にて)。